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<<   作成日時 : 2006/09/17 01:49   >>

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いつの間にやら、心に鍵をかけていました…。


悲しいとか、つらいとか、苦しいとか…

怒ったり、イライラしたり、妬んだり、恨んだり…

そういうことをすると「損」ってのを僕は高1の夏に知りました。


損するのは、嫌だから、なるべくそういう感情を起こさずにいよう。

と心に誓ったのですが…そうするのが「損」だと知る前よりは

確かに、少なくなったのですが、ゼロになることはありませんでした。


そして、ここ数年。僕はほんとうにそういうネガティブな感情を抱くことが減りました。

でもゼロにはなりません。

すごく少ないというだけで、ありました。


ーーーーーーー(興味のある人だけどうぞ、飛ばしてください)ーーーーーーーー

また10年前に今の仕事、知的しょうがい者の人たちと暮らす…に就いてからは、予想だにしなかった、感情の隆起に苛まれたりもしました。彼らを下に見ていて、自分の「思い通りになる」存在であるという認識であったためです。
(例えば、自分の子供を「自分の思い通りになる」存在であると認識している親は大変多いと思います。同時に、私はそんな認識はしていない、と思っている人も少なくないと思います(実際は、そう認識していても、気づかないパターン)。特に子供が小学生くらいまでの間、多いのではないでしょうか? だから反抗期がある)
今でも、その感情に苛まれている職員が、大半かと思います。それが当たり前ですから。そういう職員でもストレートに、思い通りにならない時に、腹を立てるパターンと、自分に正当性がある場合(正義)に、相手を糾弾するパターンとに分かれます。彼らが(多くは集団生活、或いは対人関係において)悪いことをしたため、叱った。というパターンです。確かに、彼らは、喧嘩もしますし、盗食もしますし、物を壊すことも特になにもしていない人を傷つけたりすることもあります。それに対して、自分に言い訳ができる(正義だから)時に、ここぞとばかりに、攻撃(正義の鉄槌)するというパターンです。その攻撃は、暴力であったり、言葉の暴力であったり、環境の暴力であったり様々です。でも、それは、正義の怒りであって、思い通りにならなかったことに対する恐れでもあります。親も似たようなもんだと思います。自分の克服できていない劣等感や強迫観念、優越感、価値観を子供に押し付けたり、また、「常識がこうだから」「社会がこうだから」「出世のためよ」などと「子供のため」という大義名分(正義)によって、子供を自分の思い通りにコントロールしようとします。そして、そうしているということにすら、気づいていないことが大半なので、さらに厄介なんですけどね(^^♪ 悪気すらないんです。そして、子供にとっては、親は絶対です。ある年齢までは神様のようなもんです。そして、親も、悪気もなく、子供を将来束縛するような種を植え付けるのです。この仕組みは実は、作られたもので、その黒幕もいるのですが、だからといってこの仕組みを受け入れることを選択(無知も含まれる)したのは自分自身ですから誰のせいにもできません。みんな、似たようなことをやってるんです。だから、こういう世界なわけです。でも少数の気づいた人は、それを解いていきます。そして、どんどん幸せになっていきます。そして、今は、気づいた人の数がどんどんと増えていっています。ある一定数に達すると劇的に変わると思います。日本が先駆けとなるかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


でも、僕は、そのすごく少なくなった感情すら、許しませんでした。

いつのまにか完璧を求めていたのです。

そして、稀に感じるネガティブな感情を「無意識に」封じ込めようとしました。

これが以前(高1までを1000として、高1からを300、数年前からは80くらいです

最近は10くらい)の状態のままだったら、すぐに病気になっていたと思います。

ストレスを内に溜め込んでるわけですから…。

ほとんど感じなくなったネガティブな感情を(実はよく不足感・不安感からくる恐怖は感じていた、怒りや悲しみ、憎しみ、妬みなどはすごく少なくなった)

なかなか許すことができなかったのです。


ただ、そういった感情は、感じてしまったが最後、もう後の祭りなのです。

内に入れて、自分を壊すか、外に出して、他人や物を壊すか、するしかありません。

やり方はただ一つ。

そういう感情を、そもそも抱かない、ということしかありません。


そのためには、どうするか…


 「期待しない」


ということです。違う言い方をすると、自分は大丈夫であることを理解する。自分の完璧性を信じる。愛。です。


応用例をあげておきます

 ・夢を持つんだけど、「結果は期待しない」

 ・助けたいと思うんだけど、「どうしても助かってほしい」などとは思わない

(助かるも助からないも本人の選択。その選択の自由を、認める。また、存在するすべての完璧性が信じられないから、心配したり、不安になったり、かわいそうに思ったりする。つきつめていくと自分のエゴ)

これは高等な方です。が、それ故に、陥りやすい罠でもあります。善意や希望とかそういうポジティブっぽいところから、出ているので、気づきにくいんです。また、気づいても、すぐには実行できなかったりもします。(技術なので経験をつめばそのうち解消しますが)




…で、あるにもかかわらず。

いつの間にやら、そう無意識に、

抱いてしまったネガティブな感情に対して蓋をしようとしてしまっていたのです。

そりゃストレスも溜まります。

んで、自分が弱ってるときとか、余裕がない時に、

一番出やすい部分に噴き出る。

僕の場合は、宿直明けで疲労してる時なんかに、なにかのきっかけがあると

嫁の行動について攻撃する。しかも僕は、「世間的な正論」を言っているため

嫁は反論できない。それを知っているが故に、攻撃してしまう僕。

要するに、僕は余裕がなく、しかも正当性がある、正義の使者となって

正義の鉄槌を下してしまうのだ。なんとヒドイ奴だ。

僕は、一般的な悪には見向きもしない、正義も悪もどちらも大差ないと知っているからだ。

だからそういう罠には嵌らないのだけれど、

実生活に根ざした、しかも自分が被害者になれ、しかも意見に優位性がある場合に

それを指摘するという、ひねくれた正義の使者にはなってしまう。


でも、もう、それもやめにした。

もう、僕には必要がない。

僕は、いっそう、手放していくし、僕は、いっそう自分を解いていく…

そして、どんどんと幸せになる僕を、勇気をもって許していく…

嫁についても…要するに僕に自信がない部分あるから

(例えば経済的な自信。不足感など) 反応してしまう。

メイドを何人か雇えるようになれば、「なんの問題もない」ことなのに、

僕にそれができない(経済的余裕がない)からといって、

それを嫁に「君の役割だ。君の仕事は

君の責任において、こなしてくれ。もちろん完璧にしろなんていわないから」

といって糾弾する(しかも、何年かかけて、そういう状態に追い込んだのは僕なのに!)。

なぜ、「君は君で、完全に君の好きなようにしていいんだよ」と

いえないのだろうか。ていうか言うだけなら、以前に何度も言ったんだけど…

心からいっていたわけではなかったというわけだ。


あれれ。いつの間にやら、夫婦間の愚痴っぽくなってしまった(^^ゞ


まぁ、こんな感じで、既に抱いてしまったネガティブな感情にロックをかけるのを

やめていってる訳です(どういうオチだ)。


どうもありがとう♪

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
は〜〜〜、謎は解けたような…。ずっと私の考えは矛盾しているなぁ!って不安に思っていたんです。 私は、人間は根本的には駄目で、悪で、いらないもの!人間は嫌い!って思っていまして、でもだからこそ、努力して良い人になるように努力して、少しでも地球に必要な動物になるよう努力して、そして、少しでも良いことしたら、それは新玉のように輝いた行動だと感動して…人間を好きになって。じゃぁ、人間は嫌いなのか好きなのか?良いのか悪いのか?よくわからなくって考えがまとまらなくて矛盾ばかりで…。中途半端に今までふらふらと生きてきた私。 いきあたりばったりで生きてきた私。でも良いんだね。矛盾は良いんだ。矛盾は、悪くはないんだ?そうでしょうか?今回の記事でそう感じたんですが。私のふらふらの考えは、良いのでしょうか?
キョン
2006/09/17 12:30
次のお題までいただいちゃって、ありがたいです(^^♪ 次の記事はそのへんのところ、行ってみたいと思います。

これまで、ちょっと意識的に分かりづらいように書いてた部分もあったんですが(ていうか、何も考えずにキーを乱れ打っていただけ…自分で言いますが、タイピングもそこそこ早いし、機関銃で撃ってたようなもんです)、ちょっとだけ、頭使って書いてみます。こういう素直な気持ちになれたのも、さんざん乱れ撃ちをさせてもらったことと、キョンさんやその他の方のコメントやまた読んで頂けたという行為によって、僕の心の中の塊が溶け出したようです。

ありがとうございます。
ユニ
2006/09/17 21:43

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